日本・東京, Jan. 27, 2025 (GLOBE NEWSWIRE) -- Appleエンドポイント管理およびセキュリティプラットフォームの提供企業であるKandjiは、このたび、クラウドおよびITソリューションを専門とする日本のコンサルティング企業である株式会社クラウドネイティブとの新たな提携を発表しました。この戦略的な協業により、クラウドネイティブはKandjiの革新的なMDM(モバイルデバイス管理)ソリューションを日本全国の顧客に提供し、企業がAppleデバイスのシームレスな管理とサイバーセキュリティの強化を実現できるよう支援します。
Kandjiの管理およびセキュリティソリューションは、ITチームに強力なツールを提供し、デバイス管理を自動化・効率化するとともに、コンプライアンスの確保を支援するよう設計されています。クラウドネイティブとの提携は、Kandjiのアジアにおける拡大戦略における重要なステップであり、日本の企業特有のニーズに応える優れたソリューションを提供するという同社の取り組みをさらに強化します。
「クラウドソリューションの専門知識と日本市場に関する深い理解を持つクラウドネイティブと提携できることを大変嬉しく思います」と、KandjiのグローバルパートナーシップSVPであるWeldon Doddは述べています。「共に、日本の企業がKandjiの最先端技術を活用してIT業務を効率化し、セキュリティを向上させるための前例のない価値を提供することを目指します。」
ベストオブリードの立場から豊富なクラウドベースのソリューションの取り扱いと導入&運用支援で知られるクラウドネイティブも、この提携に強い期待を寄せています。「Kandjiとの協力により、世界クラスのAppleデバイス管理ソリューションを提供することで、増加するお客様のニーズに応えることができます」と、クラウドネイティブのCEOである齊藤 愼仁氏は述べています。「この提携は、日本のお客様に最高水準のテクノロジーソリューションを提供するという当社の使命と一致しています。」
この提携は即日有効となり、日本のお客様はクラウドネイティブの確立された販売チャネルを通じてKandjiのソリューションを利用できるようになります。
Kandjiのソリューションに関する詳細はkandji.ioをご覧ください。クラウドネイティブに関する詳細はwww.cloudnative.co.jpをご覧ください。
Kandjiについて
KandjiはAppleエンドポイント管理およびセキュリティプラットフォームを提供しています。Kandjiは、企業がMac、iPhone、iPad、Apple TVデバイスを統合的に管理・保護できるよう支援し、エンタープライズ規模での運用を可能にします。ITおよび情報セキュリティチームは、ワンクリックで利用可能なコンプライアンステンプレートや、150以上の事前構築された自動化、アプリ、ワークフローなどの機能を活用することで、手間のかかる作業を大幅に削減できます。詳細はhttp://www.kandji.ioをご覧ください。
クラウドネイティブについて
クラウドネイティブは、クラウドベースのソリューションとITサービスを専門とする日本のコンサルティング企業です。真のベンダーフリーをモットーに、伴走型のコンサルティングで企業の情報システム部門の自立を支援しています。